日本熱源システムの環境配慮型製品シリーズ 地球にいいね!

フィースマンの太陽熱集熱器

60%以上の高いエネルギー変換効率

フィースマン(Viessmann)社は、ドイツ アレンドルフに本社がある大手暖房機器メーカーです。 創業は1917年、11か国に生産拠点があり、74か国に営業拠点がある世界的企業の一つです。
またスキージャンプをはじめとする、ウィンタースポーツのワールドカップのメインスポンサーでもあります。 製品は、ガスやボイラーをはじめ、コジェネレーションシステム、ヒートポンプなど多岐にわたり、個人住宅用から大型プラント用までラインナップされています。 太陽熱集熱器の製造は、1970年代から取り組んでいて、ヨーロッパの数々の省エネルギー賞も受賞しています。

日本熱源システム株式会社では、2013年秋にフィースマン社の太陽熱集熱器の日本総代理店として提携しました。 これは、フィースマン社の太陽熱集熱器が、これまでの集熱器とは原理も仕組みも違い、冬でも確実に温水を作り出せる点に着目したからです。 日本における集熱器といえば、冬は温水が取り出せないというイメージがあるかもしれません。 しかし、フィースマン社の太陽熱集熱器であれば、太陽熱の60%以上のエネルギーを変換できるのです。 これは、太陽光発電のエネルギー変換効率が20%に満たないことと比べても、格段の高効率です。 その結果、太陽熱集熱器を補助熱源として利用すれば、年間を通して50%~60%のガスや電気の使用量の削減が期待できます。

ドイツ アレンドルフ本社